25日、バドミントンの国・地域別対抗戦、男子トマス杯決勝で、日本がマレーシアを3−2で破り、史上初の優勝を果たした。

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2014年5月25日、インドのニューデリーで行われたバドミントンの国・地域別対抗戦、男子トマス杯決勝で、日本がマレーシアを3−2で破り、史上初の優勝を果たした。

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第1試合でシングルスの田児賢一が世界ランキング1位のリー・チョンウェイ(李宗偉)にストレート負けしたが、第2試合でダブルスの早川賢一、遠藤大由組が逆転勝ちし、1−1とした。第3試合でシングルスの桃田賢斗が勝ち、第4試合でダブルスの園田啓悟、嘉村健士組が破れ、2−2の引き分けで最終の第5試合を迎えた。

第5試合のシングルスでは第3セットまでもつれ込んだが、上田拓馬が2−1でダレン・リューを破り、1949年から続く同大会で日本が史上初の優勝を果たした。

日本は24日の準決勝で王者・中国に3−0でストレート勝ちし、中国の6連覇を阻止する大金星を挙げた。決勝でも約6時間にわたる死闘を制し、強豪のマレーシアに勝ち、両国を破っての優勝という歴史的快挙を成し遂げた。(原稿/TH)