今月末で放送が終了する『笑っていいとも!』は、とんねるずやナインティナインの岡村隆史がレギュラーになるなど“来たるべきフィナーレ”に向けてますます盛り上がりを見せている。そんな中、金曜日に放送された『いいとも』でのゲストが、ラジオファンをうならせるような“粋な演出”となっていたのだ。

3月14日に放送された『笑っていいとも!』(フジテレビ系)内のコーナー「国語辞典をアップデート 目指せ!言葉の達人」に、フリーアナウンサーの赤江珠緒ビビる大木カンニング竹山の3人がゲストとして登場した。“東京”をお題に出演者たちが各々の解釈を発表したが、3人ともあえなく「ボツ」判定。しかし、審査を担当する『大辞泉』の板倉俊編集長が「実は赤江さんのファンなんです。(『いいとも』で共演できると知り)昨日はよく眠れなくて」と告白して、周りからの後押しを受けながら赤江アナとの握手を果たすなど終始和やかなムードで進行した。

実はこの放送を見ていた視聴者の間では、番組コーナーの内容以外に“赤江アナ、ビビる大木、カンニング竹山”のスリーショットの実現に大きな反響を呼んだ。それもそのはず、大木と竹山の2人はそれぞれ赤江アナがパーソナリティを務めるラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)にて、月曜日の“新旧パートナー同士”という間柄なのだ。2012年の4月にスタートした『たまむすび』の月曜日は、同級生であることから親しみを込めて互いに“赤江君”“大木君”と呼び合う“赤江・大木”のコンビで進行していた。そのバトンをカンニング竹山が引き継ぎ、2013年4月からは“赤江・竹山”体制で毎週月曜の放送が行われている。

そんな“他局のラジオ番組のパーソナリティと新旧のパートナーをゲストに呼ぶ”という粋な演出について、ネット上では「いいともがたまむすびに染まった」、「いいとものたまむすび感スゴい」といった喜びの声があがっていた。『いいとも』にとても楽しげな様子で参加する3人の姿を目にして、ニンマリしたラジオリスナーもいたのではないだろうか。17日に放送される月曜日の『たまむすび』で、赤江アナと竹山から『いいとも』出演の裏話が聴けることをぜひとも楽しみにしたい。
(TechinsightJapan編集部 TORA)