ヒョンソン、片山が1億円突破！残り2戦での逆転賞金王に望みをつなぐ
国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」終了時点での賞金ランキングが発表された。トップにつけるのは松山英樹で変わらずだが、2位キム・ヒョンソン（韓国）、3位片山晋呉がそれぞれ獲得賞金1億円を突破。依然として大きな差が開いているが、残り2戦での逆転に望みをつないでいる。
話題沸騰！ジャンボの棄権がファンにもたらすものとは？
【国内男子賞金ランキング】
1位：松山英樹（161,076,781円）
2位：キム・ヒョンソン（118,127,812円）
3位：片山晋呉（107,650,217円）
4位：小田孔明（94,450,313円）
5位：S・J・パク（82,940,853円）
6位：谷原秀人（73,934,436円）
7位：藤本佳則（65,141,922円）
8位：川村昌弘（58,415,195円）
9位：呉阿順（57,663,975円）
10位：池田勇太（56,706,532円）
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