ヨーグルトは逆効果!? 「便秘を更に悪化」させる食べ物5つ

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便秘だから、ヨーグルトを食べてる」

女性であれば誰もが、こんな会話をした経験があるのではないでしょうか? しかし、便秘に効くと言われている食材でも、たくさん食べることで、更に便秘を悪化させてしまうことがあります。

これから紹介する5つは、便秘に悩まされている多くの方が、積極的に食べている食材だと思います。実はとりすぎると便秘を悪化させてしまう食べ物を、英語圏の健康情報サイト『MedicineNet.com』をもとにお伝えします。

 

■1:乳製品

ミルクやチーズ、ヨーグルトなどの乳製品を毎日たくさん食べるのは避けましょう。なぜなら、お腹の中でガスを増やし、お腹が張ってしまうからです。便秘で腸の動きが悪くなっている状態なのに、更にお腹が張るという悪循環に陥ってしまいます。

また、冷えたヨーグルトやミルクによって腸内が冷え、動きが悪くなってしまうことも。

 

■2:赤身の肉

赤身の肉は脂肪分とタンパク質を含み、消化に時間がかかります。消化に時間がかかるので、胃腸に負担がかかります。また、鉄分を多く含むので、便秘を悪化させてしまいます。

 

■3:バナナ

便秘解消によいとされるバナナ。しかし、バナナに含まれている食物繊維は不溶性で、便の量を増やします。不溶性食物繊維はたっぷりの水分と一緒にとる必要があります。水分不足のままとりすぎると、腸が詰まってしまいます。

 

■4:カフェイン

コーヒーや紅茶などのカフェインは腸の動きを刺激するので、便秘には効果的な気がしますが、利尿効果が高く、水分不足になると便秘を悪化させます。

 

■5:チョコレート

特に、過敏性腸症候群という、便秘と下痢を繰り返すタイプの人は避けた方がよいでしょう。まだはっきりとはわかっていませんが、チョコレートに含まれている脂肪分が、蠕動運動(消化物を移動させる腸の動き)を妨げるのではないかと考えられています。また、カフェインも含むので、水分不足にも注意です。

ドイツの研究によると、便秘持ちの人に、どの食べ物で便秘になったと思うかをたずねたところ、いちばん多く挙げられたのがチョコレートでした。

 

いかがでしたか? 意外な食べ物ばかりで驚きましたね。何ごとも過剰にとるのはよくありません、ほどほどにしてくださいね。

 

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【参考】

※ Top Constipation Foods: 5 Foods to Avoid and 5 to Eat ‐ MedicineNet.com