マイケル・ジャクソン追悼00

マイケル・ジャクソンの突然の訃報は、ファンでなくとも少なからずショックを受けた人も多いのではないでしょうか。

来月からイギリスでコンサートが予定されていただけに、彼を崇拝するファンにとっては衝撃以外の何ものでもありませんでした。

彼を惜しみ、悲しみ、嘆く声は、世界各地に広がっています。

マイケル・ジャクソン追悼01

インドのプリ・ビーチより。

Sudarshan Pattenaik氏によって作られた砂の彫刻。ギター、ソフト帽は彼を追悼して作られました。


マイケル・ジャクソン追悼02

ニューヨークのアポロシアターで手を挙げて祈る人々。


マイケル・ジャクソン追悼04

ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム(ハリウッド名声の歩道)では献花が。


マイケル・ジャクソン追悼05

祈り、嘆くファンたち。


マイケル・ジャクソン追悼06

マイケルが幼少時代に活躍した、ハーレムの黒人音楽の殿堂「アポロシアター」。


マイケル・ジャクソン追悼07

少年時代を過ごした家にも寄せ書きが。


マイケル・ジャクソン追悼09

翌月公演を行う予定だったロンドン中心部のトラファルガー広場。彼の死は数百万人のファンにとって、生涯の友を失ったに等しいと表現されています。


マイケル・ジャクソン追悼10

ブルガリアでロウソクを捧げるファン。


マイケル・ジャクソン追悼11

パリ、ノートルダム大聖堂の前で祈りのピースサイン。


マイケル・ジャクソン追悼12

ルーマニア、ブカレストのナショナルスタジアムで意気消沈する親子。


マイケル・ジャクソン追悼13

スペイン、マドリードでロウソクの火を灯す母と息子。


マイケル・ジャクソン追悼14

冥福を祈るパキスタンの女性。


マイケル・ジャクソン追悼15

中国、北京。


マイケル・ジャクソン追悼16

レバノンの若者たちも、悲しみを共有。


世界のスーパースターだったことを改めて感じます。

その他の写真、大きな写真は以下よりどうぞ。
The Frame: World reaction to Michael Jackson's sudden deathより

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