乾貴士【写真:Getty Images】

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 ベティスのMF乾貴士は現地時間17日、リーガ・エスパニョーラ第1節のレバンテ戦に途中出場して新天地でのデビューを飾ったが、チームは0-3で敗れた。それでも乾はまずまずの印象を残したようだ。

 乾をベンチスタートとしたベティスは序盤から主導権を握ったが、守備のもろさもあってレバンテに2点を奪われる。すると66分に乾が投入された。

 ベティスデビューを飾った乾は、高い位置でのボール奪取やスルーパスなど、存在感を見せた。終盤には立て続けに2本のシュートを放ち、得点を予感させている。

 ただ、『マルカ』は0-3で負けたベティス全体を低評価。乾を含むほぼ全員が星3つ中「星1つ」の採点だった。

 それでも『ムンド・デポルティボ』は、乾のパフォーマンスを好意的に評価している。GKに弾かれた89分のシュートについては「後半のベティスに唯一異なるものをもたらした選手」と記した。

 4本の枠内シュートで3失点を許したベティス。開幕戦はひどい結果に終わったが、乾のパフォーマンスはポジティブに捉えられているかもしれない。

text by 編集部