「週刊プレイボーイ」(集英社)と「TOKYO IDOL FESTIVAL」がコラボした企画「ナツ☆イチ! オーディション2018」のクイーンを決める最終舞台であるライブパフォーマンスが湾岸スタジオ内「DOLL FACTORY」で開催、ファイナリスト4組が決戦に臨み、塩川莉世(転校少女*)がみごと三代目「ナツ☆イチクイーン」に輝いたが、最後のアピールで会場を沸かせた、ガールズバンド”たけやま3.5”の脇田穂乃香が話題だ。

たけやま3.5は、愛媛で活動する4人編成のガールズバンド。”驚異の顔面偏差値”というキャッチコピーで、どの子もモデルとしても活動しており、ボーカルの武田雛歩もスタイル抜群の9頭身美女で、民謡四国チャンピオン(全国大会準優勝)という経歴の持ち主。そのバンドでドラムを担当しているのが今回「ナツ☆イチクイーン」ファイナリストに選ばれた脇田だ。


脇田は、最後となる所属グループ全員でのライブパフォーマンスに臨む前の自己紹介で「高校2年生16歳Gカップあります!」と胸を張って宣言。その天然で天真爛漫なアピールに会場は「おおおーー」とどよめいた。実際ピタッとした白Tの上からでもはっきりわかる膨らみが、その言葉を聞いてからどうしても気になって目が行ってしまう。昔からコンプレックスだった胸の大きさを、女性スタッフからの「スタイルがいい!」というアドバイスを受け、応募を決意しただけあるボリュームだ。

「週プレ」グラビア&SHOWROOMの得点でも2位に付けていた脇田。これから全国区となるのか?下半期注目していただきたい。