by ライブドアニュース編集部
ざっくり言うと
- 乙武洋匡氏が17日、Twitterで「物議を醸しそうだ」という表現に言及した
- 「事実の提示に徹するならそんな一文はいらない」とメディアの姿勢を指摘
- 曖昧な表現を用いることは「臆病かつ姑息な態度」と痛烈に批判した
◆メディアの曖昧な表現に言及する乙武洋匡氏
メディアの「物議を醸しそうだ」という表現が嫌い。事実の提示に徹するならそんな一文はいらないし、言いたいことがあるなら覚悟を持って主張すればいい。導火線に火をつけておいて、みずからは安全な場所でほくそ笑んでいる。臆病かつ姑息な態度。
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2018年1月17日