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12日放送の「ゆうがたサテライト」(テレビ東京系)で、日本産のニシキゴイが、海外で高い人気を誇っていることを伝えた。

番組では「高騰!5000万円のニシキゴイ」と題して、広島・三原市にある阪井養魚場でのニシキゴイの競売の様子を紹介した。ニシキゴイは国内市場が衰退する中、東南アジアで人気が高く、売り上げの9割は海外だという。

競売に訪れたインドネシア人の男性業者は、ニシキゴイについて「赤色が輝いていなくてはいけない」「白地も真っ白で、コントラストが際立つものがいいね」と、目利きの高さを覗かせた。中国人の女性業者も「私の顧客は中国産ではなく、本物の日本のニシキゴイがほしいのよ」と説明した。

阪井養魚場・阪井健太郎社長のブランドのニシキゴイは、業界でも有名だそうで、取材時は1匹数百万円のニシキゴイを43匹、香港に出荷していた。阪井社長は「中国でも富豪ランキングトップ10に入るお客さんが、北京に迎賓館を作られて。そこの池に泳がすコイを購入された」と話す。

また、取材VTRには1匹5000万円のニシキゴイの映像も。肌が雪のように白いニシキゴイが人気だそうで、阪井社長は、「水やエサを調整し」「特注で、肌を白くするエサにビタミンCなどを混ぜて与えている」と、高額なニシキゴイを育成する秘訣を明かしていた。

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