8日、新華網は、北海道の女子高生が大雪の中、ミニスカート姿で通学している写真を掲載し、「日本人はズボン下をはかずに冬を乗り切るのだろうか?」と疑問を投げ掛けた。資料写真。

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2017年11月8日、新華網は、北海道の女子高生が大雪の中、ミニスカート姿で通学している写真を掲載し、「日本の女の子はこれほど寒さに強い?日本人はズボン下をはかずに冬を乗り切るのだろうか?」と疑問を投げ掛けた。

記事は冒頭、「日本列島は海洋性気候に属し、冬の体感温度は実際の気温より高い。おまけに日本人は子どもの精神力を鍛えることを重視。幼稚園児や小学生は秋の終わりごろになっても丈の短いスカートやズボンをはいている」と説明。これに続けて日本メディアが報じた「北海道の一部女子高生は雪の中をミニスカート姿で通学」との情報を紹介し、これら女子高生は寒いと感じているもののイメージ重視のためにあえてミニスカートを選んでいることや、彼女たちの寒さに対抗する秘訣(ひけつ)は「慣れ」であることを伝えている。

また、日本の男子中学生が寒くても上着を着ない理由について「同級生が着ていないから。一人だけ別行動をしたくないし、弱さを見せるのも嫌」と話したことも取り上げている。その上で、「これまでの報道で多くの人が『日本人はズボン下をはかない』と勘違いしているが、実は多くの日本人にも着用の習慣がある」とし、日本のSNS上にはユニクロのヒートテックに関するコメントが寄せられていることを紹介している。(翻訳・編集/野谷)