韓国の京畿道城南市は11月2日から10日にかけて、路線バスに「平和の少女像」、通称慰安婦像を設置することを発表した。写真はソウルの日本大使館の慰安婦像。

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2017年10月27日、環球網によると、韓国・京畿道城南市のバスに慰安婦像が設置されることが分かった。韓国で3例目となる。

韓国・聯合ニュースによると、京畿道城南市は11月2日から10日にかけて、路線バスに「平和の少女像」、通称慰安婦像を設置することを発表した。220番線を走る1台のバスに設置される。1日5回運行される見通しだ。

韓国で路線バス内に慰安婦像が設置されるのはソウル市、水原市に続き3例目。市民団体が市政府及びバス運行会社に設置を提案して決まった。市民団体は「人々の生活の中に慰安婦像があることによって、悲しい歴史を思い起こし、市民に正しい歴史観を持ってもらうために有効だ」と話している。(翻訳・編集/増田聡太郎)