とある飼い主が帰宅すると、猫と目があったそうです。

それだけなら当たり前の話なのですが、「何とも言い表せない気持ちになった」とのこと。

そのときの光景をご覧ください。

 

Came home to this just now


ただいま……!?

ええと……君はそこで何を?

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「ばれた」と言わんばかりのこの表情。

この状態で安定していられるのは、猫の身体能力が優れているのか、それとも網戸が優れているのか。

しばらくこの状態で見つめ合ったとのことです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●うちの猫も網戸でこうしていたよ。だたし、うちのはふさふさの太ったフットボール体型だった。

↑うちの猫は、誰かに気づいてもらって部屋に入れてもらえるまで、網戸にしがみついていた。

●猫「あと1時間は帰らない予定じゃなかったの!」

↑猫「犬にこれをやらされてるニャ……」

↑猫「爪が引っかかった、頑張って引っ張ろう……ダメだ。騒ぐ時間だ。えっと、取れた。誰も見てませんように」

●スパイダー・キャット。

●こうやって敷金を失うんだ。

↑それは正しい。自分は猫のせいで敷金が戻ってこなかった。

●これを思い出した。
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●他にも引っつける壁を作ってあげよう。

●カーテンが引き裂かれているな……。

●そのカーテンを見て、飼い主の人柄を想像してしまう。猫はかわいい。

●猫「あら、帰宅が早かったのね」


猫のトレーニングにちょうどいいとの意見もありましたが、網戸が壊れるのは時間の問題かと思われます。

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