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2015年に芥川賞を受賞した作家の羽田圭介氏が、25日深夜に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『じっくり聞いタロウ』(毎週木曜24:12〜)で、現在の月収を初告白。テレビ局のギャラの差も明かした。

羽田氏は、芥川賞を受賞した『スクラップ・アンド・ビルト』の印税について、「23万部刷られて、本の印税は定価の10%なので、2千数百万円(2200万円)」と話し、印税も賞金100万円も「特に何も使ってない」と説明。生活も受賞前後で「全然変わってない」と言い、「外食しないで自炊で」と話した。

事務所に所属せずフリーで活動しており、出演交渉やギャラ交渉をすべて自分でやっているという羽田氏。3月25日よりレギュラー出演している同局系『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』について、「3泊4日でギャラが3泊4日分。東京から遠い場所だと前乗り(前泊)してくださいって。後泊もあって、そうなると5泊6日になる。3泊4日のギャラしかもらえないのに」と明かした。

続けて、「5泊6日のギャラが、テレビ朝日の2時間テレビのクイズ番組のギャラと同じ。テレ朝だったら8時間(収録)で済むのにテレ東だと5泊6日。同じギャラでこんなに違うのかって」と暴露。一番ギャラが高いのは「テレ朝」だと言い、今回の『じっくり聞いタロウ』のギャラについては「割と安め」とチクリと指摘した。

最も稼いでいるのは、月に数本あるという「講演会」だそうで、「90分+サイン会で、60〜80万」とのこと。さらに、先々月、先月、今月の月収を「300万円、200万円、200万円」と明かし、家賃も「15万5000円」と告白。月収は今回が初告白だったようで、「初めてという対価としてあのギャラはちょっと」と再び不満を漏らして笑いを誘い、「こういうとき、事務所に入ってないと『あそこカットしてください』とか言いづらい」と語った。