ドナルド・トランプ氏(写真:gettyimages)

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7日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、ドナルド・トランプ米大統領が、日本人に苦手意識を持っていることを話題にした。

番組では、「自伝で読み解くトランプ大統領の『最強交渉術』」と題して、トランプ氏が約30年前に出版した自伝「トランプ自伝―不動産王にビジネスを学ぶ」(ちくま文庫)から、その交渉術を読み解いた。

その自伝の中で、トランプ氏は「非常に商売のやりにくい相手」として「日本人」を挙げているのだ。理由は「多人数で交渉場所に現れるため、全員納得させるのは困難」「笑顔がなく、反応が薄い」「真面目」と説明しているという。

これにジャーナリスト・青木理氏が「日本人の特質は、今も変わらないかもしれない」といい、笑いを誘った。テレビ朝日コメンテーター・玉川徹氏は「日本人は天然のポーカーフェイス。交渉相手にとっては一番怖い」と意見する。

そこで司会の羽鳥慎一アナウンサーは、かつて舛添要一氏が「いっぱい連れて行き過ぎ」だと批判されたことをあげ、「今回に限っては、いっぱいで行ってもいいんじゃないか?」と冗談めかして、コメントしていた。

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