フィフィ 基地反対派への「土人」発言問題に「機動隊員への暴言も報道するべき」

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20日、タレントのフィフィが自身のTwitter上で、機動隊員が発した米軍基地反対派への「土人」発言の問題で、「機動隊員への暴言も報道するべき」だと訴えた。

ことの発端は、大阪府警から沖縄県に派遣された機動隊員が発した発言にある。18日、米軍ヘリパッド建設工事をめぐって対立が続く沖縄県の米軍北部訓練場で、フェンス越しに抗議を行っていた市民に対し、機動隊員が声を荒げて「土人が」と言い放った。19日午前、沖縄県警の調べで、この機動隊員が発言を認めたという

フィフィはこの一件について、基地反対派が機動隊員に対して「お前たちの家も分かるんだぞ! 妻子だってわかるんだ、ばか者!」などと言い放つ様子をとらえたキャプチャ画像を投稿するとともに、「多くの機動隊員は一部過激な反対派による嫌がらせに耐え、任務を遂行していらっしゃいます」と綴る。

そして、「1人の機動隊員による暴言をクローズアップするなら、反対派による機動隊員への暴言も報道するべきです」と主張した

この意見に対し、あるTwitterユーザーが「唯一地上戦で多くの人が殺され、戦後米軍に土地を奪われ、返還後も逆に基地は拡張されて、沖縄の人たちの中には自分たちはパレスティナと同じだと言う人もいますよ」と沖縄の歴史と心情を代弁するも、フィフィは「話がズレています」と反論し、「沖縄の想いは理解しています」と綴った上で、そうした沖縄の思いと機動隊員への暴言は違うものだと持論を展開する。

続けて、フィフィは「基地問題をパレスチナ問題と結び付け語るなら、沖縄の地理的条件、隣国との摩擦から、尚更 日本政府と米軍の役割が重要視されるのではないでしょうか?」とも反論していた。
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