5日、中国版ツイッターでの反日的な投稿で物議を醸した中国の元卓球女王、王楠氏の夫の郭斌氏が、ウェイボーに復帰し投稿したコメントが再び騒ぎを引き起こしている。写真は郭氏のウェイボー。

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2016年10月5日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)での反日的な投稿で物議を醸した中国の元卓球女王、王楠(ワン・ナン)氏の夫の郭斌(グオ・ビン)氏が、ウェイボーに復帰し投稿したコメントが再び騒ぎを引き起こしている。

郭氏は中国で日本による侵略を許した「国辱の日」とされる先月18日、ウェイボー上に「中国人は国辱を永遠に忘れてはならない」「日本へ行ったが、日本製のものは家電を含めて何も使わなかった。日本のホテルで水道を出しっ放しにして、うっぷんが晴れた」などと投稿し物議を醸した。

多方面からの批判もあり、今月1日郭氏は「ウェイボーを退会する」と宣言。ところが、5日の夜にウェイボーを更新。自身に批判的な人に対して「相手にしない」との態度を見せ、「私が心から頭を下げることは、ない!」と吐き捨てるように語った。さらに、自身に肯定的な人に向けてと思われる「ネットは想像するほど恐ろしいものではない。愛があるなら思い切って表現した方がいい!」とのコメントも書き込んでいる。郭氏の書き込みにネットでは「救いようがない人だ」「彼は間違っていない」と意見がはっきり分かれている。(翻訳・編集/内山)