価値は世界的名画級? 鮮烈デビューのバロテッリが“モナリザ”に
ニースに所属するイタリア人FWマリオ・バロテッリが、名画モナリザと“融合”した。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が13日に報じた。
リーグ・アン第4節のマルセイユ戦で2得点をマークし、鮮烈なデビューを飾ったバロテッリは13日、自身の公式インスタグラムに、自らの顔の部分とレオナルド・ダ・ヴィンチの名画であるモナリザを合成させた写真を掲載した。
https://www.instagram.com/p/BKS2PHTBbTg/
過去に代理人のミーノ・ライオラ氏から「モナリザと同じような価値を持つ」とも評されていたバロテッリ。マルセイユ戦後には「2、3年後にはバロンドールを獲れるだろう」などと発言していたが、今度は自らの価値が極めて高いものであるとでも言いたいかのように、世界的な名画を加工して遊んでいる。
リーグ・アン第4節のマルセイユ戦で2得点をマークし、鮮烈なデビューを飾ったバロテッリは13日、自身の公式インスタグラムに、自らの顔の部分とレオナルド・ダ・ヴィンチの名画であるモナリザを合成させた写真を掲載した。
https://www.instagram.com/p/BKS2PHTBbTg/
過去に代理人のミーノ・ライオラ氏から「モナリザと同じような価値を持つ」とも評されていたバロテッリ。マルセイユ戦後には「2、3年後にはバロンドールを獲れるだろう」などと発言していたが、今度は自らの価値が極めて高いものであるとでも言いたいかのように、世界的な名画を加工して遊んでいる。