24日、中華圏芸能界で性的少数者をカミングアウトした人たちに、俳優レスリー・チャンや歌手アンソニー・ウォンらがいる。写真1枚目はツァイ・カンヨン、2枚目はアンソニー・ウォン。

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2016年7月24日、中華圏芸能界で性的少数者(LGBT)をカミングアウトした人たちに、俳優レスリー・チャン(張国栄)や歌手アンソニー・ウォン(黄耀明)らがいる。今日頭條が伝えた。

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最も有名なのが、03年に他界した香港の名優レスリー・チャン。過去には女優テレサ・モウと交際していたことを認めているが、のちに男性パートナーの存在が明らかに。世間の目を気にすることなく、終始堂々とした態度を見せていた。

達明一派(タッミンペア)メンバーで、ビジュアル系歌手としてアイドル的な人気を誇ったアンソニー・ウォンは12年、ユニットの25年記念コンサートで突然カミングアウト。その勇気ある行動が人々を感嘆させた。

70〜80年代に人気絶頂だった香港の女性歌手スザンナ・クアン(関菊英)は、音楽プロデューサー男性との結婚歴もあるが、女性との親密な関係を明らかにしている。

香港の歌手で俳優のラム・ボーイー(林保怡)はデビュー以来、女性とのうわさが一度もなかったが、07年に母親の葬儀の席で男性を伴っていたことがきっかけで、パートナーの存在が明らかになっている。

台湾の人気司会者ツァイ・カンヨン(蔡康永)は、小説家、コラムニスト、映画監督など豊かな才能を見せるマルチタレント。01年、トーク番組の収録中に同性愛者であることをカミングアウトしており、当時の芸能界では異例すぎる事態だっただけに、世間を大騒ぎさせた。(翻訳・編集/Mathilda)