8日、中国新聞網は韓国では今年上半期の地震回数が過去の平均より30%増加しているとする韓国メディアの報道を伝えた。写真は韓国。

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2016年7月8日、中国新聞網は韓国では今年上半期の地震回数が過去の平均より30%増加しているとする韓国メディアの報道を伝えた。

韓国の気象庁の分析によると、今年上半期だけで韓国ではマグニチュード2.0以上の地震が合計34回発生し、過去の平均25.6回よりも増えている。

この他、マグニチュード3.0以上の地震は合計8回、有感地震も7回発生し、それぞれ過去の平均5.7回と5.4回よりも多くなっている。

7月5日には蔚山(ウルサン)近海でマグニチュード5.0の地震が起きたが、これは韓国で全国レベルの地震観測が開始されて以降、歴代で5番目の規模の地震となり、人々の大きな不安を引き起こしている。専門家は「韓国もマグニチュード6.5クラスの地震がいつでも起こりうる国家だ」と指摘している。(翻訳・編集/矢野研介)