3日、靖国神社で爆発音が起き不審物が見つかった事件について、韓国外務省報道官は定例記者会見で、「一部の日本メディアが『韓国人が関与した疑いがある』と報じているが、日本の当局の調査結果を待つべきだ」と述べた。写真は靖国神社。

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2015年12月3日、靖国神社(東京都千代田区九段北)の公衆トイレで爆発音が起き不審物が見つかった事件について、韓国外務省報道官は定例記者会見で、「一部の日本メディアが『韓国人が関与した疑いがある』と報じているが、日本の当局の調査結果を待つべきだ」と述べた。中国新聞社が伝えた。

報道官は「韓国政府も事件についての報道に注目している。日本側からは今のところ調査結果について報告はない」と説明。記者からの「もし韓国人が事件に関与し、日本側は身柄の引き渡しを求めた場合はどう対応するか」との質問に対しては、報道官は「これまでの慣例に基づき、関係各部門が法律と規定に則って処理する」と語った。

日本メディアは3日、警視庁公安部の情報として、事件現場近くの監視カメラに韓国人とみられる男が映っていると報じていた。(翻訳・編集/大宮)