中国資本が食い散らかした?空洞化するラオス首都の不気味な光景

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • ラオスの首都ビエンチャンでは、猛烈な勢いで「中国化」が進んでいるという
  • 中国企業が開発を進めており、あちこちに中国語の看板があるとのこと
  • 投資目的の不動産購入で中国マネーが流れ込み、地価が上がってると筆者

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