欧州時間のドル/円相場は安値更新後、小戻す。一大注目イベントである日銀金融政策決定会合の結果発表を明日に控えてポジション調整と見られる円買戻しが継続すると、89.30円台まで下値を切り下げた。売り一巡後は89.50円台まで小幅に値を戻すも買い進めるには至らず、概ね同水準で動意に乏しい展開となった。一方、クロス円は底堅い。ドル/円と同様の理由から円全体に買い圧力がかかり、ユーロ/円が118.80円台まで軟化