縄文人が、朝鮮半島経由で渡来した弥生人と混血を繰り返した結果、現在の日本人になったという「混血論」を裏付ける総合研究大学院大学(神奈川県)の研究発表が韓国で注目されている。1日付けの日本人類遺伝学会の英文誌電子版に発表したこの研究は、各民族、地域出身者のDNAデータを分析したもので、アイヌと琉球人が同系であると確認しているという。