新年早々「食べログやらせ問題」で大きな問題となった「ステルス・マーケティング(ステマ)」は、マーケティングにおける口コミ情報の信頼性を揺るがすにとどまらず、あらゆる面で生活者が有益な情報に接触する機会を奪う事態を招いている。これにどう対処すべきかを考えてみよう。前回は、Googleのキャンペーンなどの事例を紹介し、インタラクティブ・マーケティングの可能性、つまり「光の部分」についての潮流を観察した。