2016年3月、本州と北海道を結ぶ悲願のルートとして開業した北海道新幹線。その終着である「新函館北斗駅」は、2038年度末に予定されている札幌延伸までの暫定終点駅ではあるものの、当面は “北海道の玄関口”としての役割を担うとされている。しかし、開業から10年が経った現在も、駅前には東横インと農地が広がるだけで、期待された開発は全く進んでいない。