台風25号は大雨のピークが過ぎた後も影響を拡大させた。千葉県北部の印旛沼(いんばぬま)と周辺の堤防が計3か所決壊し、成田市や栄町で約5平方キロ・メートル(推定)にわたって大規模な浸水が発生した。千葉だけでなく、北関東など利根川の上流にも広範囲に雨が降ったのが一因とみられる。(千葉支局竹田淳一郎、浜田喜将)「水かさが上がり、気付いたら50センチ以上になっていた。