9月21日に亡くなった胎児性水俣病患者の金子雄二さんの葬儀が営まれました。求め続けたのは患者の自立。水俣病を伝えた71年の人生でした。9月23日、水俣市で多くの人に見守られながら旅立った金子雄二さん(71)。 (金子さんの姪・吉田千春さん)「悔しい思いはたくさんしてきたと思います。それでも、たくさんの人に愛され最後まで誇りを持って、雄二さんらしく生き抜いてきました」 水俣病公式確認の前の年、1955年に