YouTubeチャンネル「WASABI CHANNEL」が「【復活!】マキタのグラウンドトリマを砥いで新品同様の切れ味に!」を公開した。動画では、切れ味が落ちてしまった草刈り用アタッチメントの刃を、わざわざ分解することなく手軽に研ぎ直し、新品同様の切れ味を取り戻すテクニックとメンテナンス手順を紹介している。

マキタのスプリットモーター用「グラウンドトリマアタッチメント」は、地面を転がして草を刈る性質上、どうしても石などの障害物を噛み込んで刃が丸まりやすい。本来は裏側のビスを外して刃を分離させてから研ぐのが定石だが、WASABI氏は「めんどくさいのでそのまま砥ぎます」と語り、分解の手間を省いた独自の時短手法を実践した。

刃研ぎの主役となるのは「ミルウォーキー M12 ミニベルトサンダー」だ。ベルト幅が1cmと狭く、細かい隙間を削るのに適しているうえ、ヘッドの角度調整や回転方向の切り替えもできる。作業前の準備として、研ぎたい斜面を油性ペンで黒く塗りつぶし、研ぎ残しが一目でわかるようにマーキングする。さらに、上下の刃が2mmほど重なる位置にずらしておくのが、スムーズに作業を進めるためのコツだという。

サンダーを当てる際の最大の注意点は、刃の先端にサンダーのベルトが引っかかって削れてしまうのを防ぐことだ。そのため、刃の向きに合わせてサンダーの回転方向(正転・逆転)を切り替え、安全な方向にベルトが流れるように設定する。この設定を守りながら、上側の刃、下側の刃、さらに3つ目の面と角度を合わせながら順に研ぎ進めることで、手作業よりもはるかに短い時間ですべての刃先を鋭く仕上げていった。

研ぎ終えたグラウンドトリマを装着し、さらにシリコンスプレーを吹きかけて滑りを良くしてから草刈りをテストすると、抵抗感なくサラサラと刈れる様子が実証された。また動画の最後では、刃に付着した頑固な草のヤニを、高価な専用刃物クリーナーではなく、安価な換気扇クリーナーの泡で手軽に浮かせて落とす裏技的なメンテナンス術も披露している。電動工具の機能と身近な日用品を賢く組み合わせたこれらの方法は、億劫になりがちな園芸道具の手入れを効率化する確かなヒントになるだろう。

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JAPANESE WASABI FARMER. バッテリーで動くものが大好物。使ってみて良かったもの等を紹介していきます。時々DIY。 比較的長い動画が多いので、コーヒー片手にお楽しみください。 【おすすめ商品リスト】 https://www.amazon.co.jp/shop/wasabichannel ※当チャンネルはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。