いよいよ秋の競馬シーズン。菊花賞、天皇賞、有馬記念--注目の大レースが続くが、今年は日本のレースだけでなく、海外のレースにも目を向けてみたい。『競馬の世界史』(講談社学術文庫)の著者、本村凌二氏によれば、日本競馬はいま、世界最高峰の水準にあるという。世界最高のレースが日本で観戦できる!--新刊『競馬の世界史』は、10年前に刊行した本に大幅加筆した文庫版ですね。