9月は、日本対がん協会が定める『がん征圧月間』です。2026年のスローガンは「がん検診 定期受診は 自己投資」。この時期に、検診の先延ばしを悔やむ女性の体験を紹介します。看護師の花さん(仮称)は、浴室で突然の大量出血に見舞われ、子宮頸(しきゅうけい)がんと診断されました。第二子の夢は絶たれ、広汎子宮全摘術と抗がん剤治療へ。「お金がかかるから」と受診をためらった日々を振り返ります。