ポイ活YouTuberのおにまるが、YouTubeチャンネル「おにまるちゃんねる」で「【dカード改悪】「どの決済でも1%」終了へ…年会費・プラチナ・ポイ活も全部改悪」を公開した。動画では、新たに発表されたdカードおよび関連サービスの3つの改定について、「全部改悪」と断言し、その全貌を解説している。

おにまるが最初に指摘するのは、ノーマルなdカードの基本還元率と年会費の変更だ。2027年1月以降、物理カードやネット通販での通常のカード決済における還元率が、1%から0.5%にダウンする。また、スマホのタッチ決済も2027年5月以降は0.5%に引き下げられる。「一番安全」な策として、d払いにdカードを紐づけて支払う方法であれば、引き続き1%の還元が維持されると解説した。さらに、これまで完全無料だった年会費も、前年に1回以上の利用がない場合は1,650円の負担が発生する条件付き無料へと移行する。

2つ目は、「dカード PLATINUM」の特典に関する改悪である。これまで入会から12カ月間は利用額に関わらず最大還元率が適用されていたが、この期間が「2カ月後まで」へと大幅に短縮される。おにまるは「ダブル改悪」と表現し、既存会員への適用開始時期も含め、プラチナカード特有の恩恵が削られることに警鐘を鳴らした。

3つ目は、「ドコモ ポイ活プラン」の計算条件の変更だ。2026年12月利用分から、携帯料金からポイ活特典分を差し引いた金額に対してポイント還元される仕組みに変わる。これにより「確実に獲得ポイント数が減る」と明言し、特化型プランの利用者には厳しい改定になることを解説した。

dカード経済圏のユーザーにとって非常に影響の大きい今回の制度変更。おにまるは、解約希望者に向けた年会費返金の案内や、9月開始のd払いの還元策などにも触れており、今後は制度の仕組みを正しく理解し、決済手段を賢く使い分ける知識が不可欠となりそうだ。

チャンネル情報

キャッシュレス・ポイ活の最新情報を「どこよりも分かりやすく」解説! PayPay・楽天ペイ等のコード決済、高還元クレカ、銀行・証券のキャンペーン情報を網羅。複雑な条件も図解でスッキリ整理します。「今、何を使うのが一番お得か?」を知り、1円でも得したい方はぜひ登録を。