YouTubeチャンネル「にわキャン」が、「燃やすとクサい?疑惑の100均アカシア薪で焚火したら…ダイソー15cm薪1.5kgレビュー#198」と題した動画を公開した。動画では、ダイソーで販売されている税込550円の「薪 1.5kg」を取り上げ、その使い勝手や燃焼時の特徴を検証している。

動画内で紹介されたのは、長さ約15cmに細割りされたアカシア材の薪。にわキャン氏は、ソロキャンプや小さな焚き火台を愛用しているため、このサイズ感は「使い勝手が良さそう」と第一印象を語った。事前にネットで「燃やした時に匂いが出る場合がある」という情報を目にしていたものの、実際に薪割りをして匂いを確認すると「新しく買ってきた家具みたいな匂い」と述べ、特段気になる悪臭はないとした。また、広葉樹でありながら、木目が整っているものは鉈で簡単に割れる点も評価している。

続いて、自作の「100均ボックスストーブ」を使用して焚き火を開始。細かく割った薪から着火し、徐々にそのままのサイズの薪を投入していく。懸念されていた燃焼中の匂いについても「普通の焚き火の匂い」と語り、問題なく使用できることを確認した。一方で、一部の薪の断面から水分や樹脂のようなものが吹き出し続ける場面があり、乾燥不足の可能性を指摘している。

その後、燃焼後の灰にはワタのようなものが含まれる特徴があることや、オープン型の焚き火台では薪を追加した際に煙が出やすい点にも言及。「普通の広葉樹と比べれば火がつきやすいですし、針葉樹と比べても火持ちがいい」と述べ、広葉樹と針葉樹の中間のようなハイブリッド的な性質を持つと分析した。

最後にコスト面に触れ、1.5kgで550円という価格設定はホームセンターの商品と比較するとやや割高に感じるとしつつも、必要な分だけを手軽に買えるメリットを提示。ソロキャンプや小型の焚き火台を愛用するキャンパーにとって、身近な店舗で調達できる便利な選択肢となりそうだ。

チャンネル情報

100均で手に入る工具や素材、廃材だけを使って焚火台を制作したり、安くて高コスパなキャンプ道具のレビュー動画をYoutubeで公開しています。 ※当チャンネルの動画を参考にしたキャンプ道具等の製作、メーカー保証外の器具の使用等により生じた事故の責任は負いかねます。ご自身の責任において安全に留意し行ってください。