「実はお台場の自由の女神と同寸法」森靖が明かす巨大彫刻の舞台裏
YouTubeチャンネル「『アートと出会う』現代アート専門番組【MEET YOUR ART】」が、「『大きさには意味がある。』森 靖が巨大彫刻に込めた思想【THE BASE】」と題した動画を公開した。動画では、片寄涼太が彫刻家・森靖のアトリエを訪問し、制作中の巨大彫刻の裏側や「巨大化宣言」の真意について語り合っている。
片寄が足を踏み入れたアトリエには、見上げるほどの巨大な木彫り彫刻が並んでいた。現在制作中の新作は、お台場にある自由の女神と同寸法だという。森は「自由の女神がでかかったんで、こんなことになってしまった!」と苦笑いを見せつつ、すでに3年間の制作期間を費やしていることを明かした。
話題は、森が2年前の個展で打ち出した「巨大化宣言」へ。森は「物の大きさには確実に意味がある」と語り、1950年代の特撮怪獣や70年代のロボットアニメなど、時代ごとに巨大なものが存在することを指摘。「現代アートを今僕が彫刻家としてするには、大きさを今問わないといけなかった」と、デジタルで簡単に拡大縮小できる現代において、あえて巨大な作品に挑む理由を熱弁した。
また、制作を支える道具にも強いこだわりを見せた。「ペインターの絵筆のように鑿を使いたい」と語る森は、特注の鑿を公開。肉体を酷使しながら、三次元空間で直接木を彫り進める過酷な制作過程を明かしている。
片寄も圧倒された森の巨大彫刻。技術と肉体が拮抗する中で生み出される作品群は、現代アートに新たな問いを投げかけているようだ。
片寄が足を踏み入れたアトリエには、見上げるほどの巨大な木彫り彫刻が並んでいた。現在制作中の新作は、お台場にある自由の女神と同寸法だという。森は「自由の女神がでかかったんで、こんなことになってしまった!」と苦笑いを見せつつ、すでに3年間の制作期間を費やしていることを明かした。
話題は、森が2年前の個展で打ち出した「巨大化宣言」へ。森は「物の大きさには確実に意味がある」と語り、1950年代の特撮怪獣や70年代のロボットアニメなど、時代ごとに巨大なものが存在することを指摘。「現代アートを今僕が彫刻家としてするには、大きさを今問わないといけなかった」と、デジタルで簡単に拡大縮小できる現代において、あえて巨大な作品に挑む理由を熱弁した。
また、制作を支える道具にも強いこだわりを見せた。「ペインターの絵筆のように鑿を使いたい」と語る森は、特注の鑿を公開。肉体を酷使しながら、三次元空間で直接木を彫り進める過酷な制作過程を明かしている。
片寄も圧倒された森の巨大彫刻。技術と肉体が拮抗する中で生み出される作品群は、現代アートに新たな問いを投げかけているようだ。
YouTubeの動画内容
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メインMC:森山未來/ナビゲーター:小池藍/THE BASEナビゲーター:片寄涼太/OPEN THE DOORナビゲーター:Taki /他
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