栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅構内で作業員4人が特急列車に接触して死亡した事故で、事故直前の線路上では死亡した4人を含め計6人が除草作業しており、このうち2人は列車の接近に気づいて退避していたことが、捜査関係者への取材で分かった。県警は2人が当時の詳しい事情を知っているとみて調べている。捜査関係者によると、2人は直前まで線路上で除草作業を行い、接近に気づいて線路脇やホーム上に退避したという。