「スピーカー2つで作ることが窮屈になった」evalaが既存の音楽フォーマットから離れた理由
「アートと出会う」アート専門番組【MEET YOUR ART】が、「evala|「耳で世界を視る」音楽を超えて、音そのものを体験する【MEET YOUR ARTISTS】」と題した動画を公開した。動画では、音楽家でありサウンドアーティストのevalaが登場し、MCの森山未來らと、独自の立体音響システムを用いたサウンドアートや「耳で世界を視る」というコンセプトについて深く語り合っている。
対談は、evalaの音楽活動のルーツからスタート。幼少期からピアノを習う一方で、カセットテープに様々な音を録音するフィールドレコーディングを趣味としていたことを明かした。その後、バンド活動やCDレーベルの運営を経て、「スピーカー2つで作ることがものすごく窮屈になった」と告白。誰がどんな環境で聞いても均一に聞こえるように調整する既存の音楽パッケージ制作から離れ、「もっと音の可能性を探求したい」と空間設計を伴う表現へシフトした経緯を振り返った。
続いて話題は、自身のプロジェクト「See by Your Ears」へ。コンセプトについて「音の可視化」と誤解されがちだと前置きしつつ、「耳から入ってきてイマジネーションするもの」だと説明。森山も体験したという無響室でのインスタレーションでは、真っ暗闇の中で音だけを聞くにもかかわらず、体験者から「海底の神殿に行った」「最後真っ赤になった」など視覚的な感想が多く寄せられるというエピソードを披露した。evalaは「一人ひとり絶対同じ感想がない」とその面白さを熱弁している。
動画の終盤では、2026年に開催される「MEET YOUR ART FESTIVAL」への出展に向けて、国際的に活躍するソプラノ歌手・田中彩子の「声」のみで構築するという新たな構想や、街の中など外の空間での展示への意欲を語った。音楽の枠組みを超え、音そのもので人間の知覚や想像力を拡張し続けるevalaの哲学が詰まった、刺激的な対談となっている。
対談は、evalaの音楽活動のルーツからスタート。幼少期からピアノを習う一方で、カセットテープに様々な音を録音するフィールドレコーディングを趣味としていたことを明かした。その後、バンド活動やCDレーベルの運営を経て、「スピーカー2つで作ることがものすごく窮屈になった」と告白。誰がどんな環境で聞いても均一に聞こえるように調整する既存の音楽パッケージ制作から離れ、「もっと音の可能性を探求したい」と空間設計を伴う表現へシフトした経緯を振り返った。
続いて話題は、自身のプロジェクト「See by Your Ears」へ。コンセプトについて「音の可視化」と誤解されがちだと前置きしつつ、「耳から入ってきてイマジネーションするもの」だと説明。森山も体験したという無響室でのインスタレーションでは、真っ暗闇の中で音だけを聞くにもかかわらず、体験者から「海底の神殿に行った」「最後真っ赤になった」など視覚的な感想が多く寄せられるというエピソードを披露した。evalaは「一人ひとり絶対同じ感想がない」とその面白さを熱弁している。
動画の終盤では、2026年に開催される「MEET YOUR ART FESTIVAL」への出展に向けて、国際的に活躍するソプラノ歌手・田中彩子の「声」のみで構築するという新たな構想や、街の中など外の空間での展示への意欲を語った。音楽の枠組みを超え、音そのもので人間の知覚や想像力を拡張し続けるevalaの哲学が詰まった、刺激的な対談となっている。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
YouTubeにとどまらず、フェスティバル、アートスペース、
多様な協働・共創を通じて体験の場を拡張する「MEET YOUR ART」公式チャンネル。
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