こちらは、ハッブル宇宙望遠鏡が観測した惑星状星雲「NGC 2899」。ほ座の方向、地球から約4500光年先にあります。【▲ ハッブル宇宙望遠鏡が観測した惑星状星雲「NGC 2899」(Credit: NASA, ESA, STScI)】太陽のような比較的軽い恒星(質量は太陽の8倍以下)は、晩年を迎えると主系列星から赤色巨星に進化し、外層からガスや塵を放出するようになります。やがてかつての中心核(コア)だけが中心星として残る頃になると、放出され