【新華社海口8月11日】アラブ首長国連邦(UAE)から中国に寄贈されたナツメヤシの苗木が、成熟期を迎えた。中国熱帯農業科学院椰子研究所が海南省文昌市や雲南省元江ハニ族イ族ダイ族自治県、四川省攀枝花(はんしか)市に設置した栽培拠点で順次、実を結んでいる。ナツメヤシは中東や北アフリカなどを原産とする主要な経済作物で、栄養価が高いことから「砂漠のパン」と呼ばれている。中国とUAEは2019年、中国のナツメヤシ産