YouTubeチャンネル「【世界経済情報】モハPチャンネル」が、「【AI相場】バブル崩壊か!中国のDRAMメーカーChangxinが上場!相場激震!」と題した動画を公開した。動画では、中国のDRAMメーカー「チャンシンテクノロジー(CXMT)」の上場と、それが日米韓を中心としたAI半導体関連企業の株価に与える影響について解説している。

7月30日、チャンシンテクノロジーが上海株式市場に上場した。初値は公開価格を大きく上回り、時価総額は日本円で79兆円に達した。同社は世界シェア第4位を誇るが、技術的には首位のサムスン電子などから2世代ほど遅れているとされる。しかし、近年の半導体価格の高騰を受け、安価な同社製品への需要が高まっている。動画内では、アップルが中国向け製品への採用を検討しているという報道に触れ、これが「他の半導体メーカーの収益機会を奪う可能性」があり、関連株の軟調な推移につながったと分析している。

また、AI相場の重しとなる別の要因として、中国のスタートアップ企業ムーンショットAIが7月16日にリリースした大規模言語モデル「Kimi K3」の台頭を挙げた。これまで中国は米国よりAI開発で半年以上遅れているとみられていたが、その差が予想以上に小さいことが示された形だ。モハPチャンネルは、2025年初めのDeepSeekショック時と同様に、低コストで一定の性能を持つモデルを開発する中国企業の躍進が、世界のAI市場で警戒感を高めていると指摘した。

今後のテクノロジー開発競争について、技術力だけでなく、巨額の資金調達や膨大な電力・水資源の確保が勝敗を決定づけると展望を語った。「今起こっているバブルのような相場がどうなるのかというのは非常に重要な要素だ」と総括しており、AI関連株の動向や米中覇権争いの行方に注目が集まる。詳細な市場分析や今後の見通しについては、ぜひ本編の動画で確認してほしい。

チャンネル情報

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