週刊新潮には、かつて《CLUB》欄という見開き2頁の連載があった。東京・銀座を中心に、日本全国、夜の街のあらゆる話題を取り上げるルポだ。「飲食店の脱税をチェックするため、税務署職員が毎週欠かさず読んでいた」との“伝説”を生んだ人気連載である。いまは亡き名コンビ、岩本隼・國安輪記者によって1976年にスタート。その後、福島清茂・野村健記者が引き継ぎ、1997年に1076回で連載を終了した。