早実主将・後藤貴司氏が振り返るハンカチ王子フィーバーチームメートも驚くフィーバーぶりだった。2006年夏の甲子園はエース斎藤佑樹を擁する早実(西東京)が、3連覇を狙った剛腕・田中将大を擁する駒大苫小牧(南北海道)を破り初優勝。延長15回引き分けを経て再試合となった決勝戦の激闘は、高校野球史に残る名シーンの1つである。大会の象徴となったのが、熱投を続け、青いタオルハンカチを使用して“ハンカチ王子フィーバ