太平洋戦争末期、特攻隊員として散った若者たちの心境を伝える展示が1日から徳島市で始まりました。「私の心は徹忠の二字であります」19歳で亡くなった特攻隊員の遺書です。徳島市の県戦没者記念館で始まった企画展には鹿児島の知覧基地から出撃した特攻隊員の遺書など20枚のパネルが展示されています。「特攻作戦」は太平洋戦争末期、航空機に爆弾を積み、敵艦に体当たりする「必死」の作戦で多くの若者たちが命を落としました。