東京11Rの天皇賞・秋は指数的に上位混戦ムード。ルメール騎乗の(14)レーベンスティール(指数78)が◎となった。現在、エプソムCとオールカマーを連勝中と充実一途。初の国内G1出走でもV最有力と予測している。1ポイント差の指数77で続く(12)リバティアイランドが○。ここでは実績上位の存在も、長期ブランク明けで多少割り引かれた形か。宝塚記念3着以来の(1)ベラジオオペラが指数3位(73)で▲。☆(7)ドウデュース(