プロ野球ドラフト会議が24日、都内のホテルで行われ、西武、巨人などで歴代5位の525本塁打を放った清原和博氏(57)の長男、慶大・正吾内野手(4年)は本指名を受けなかった。11球団が6巡目までに選択終了を宣言し、最後に残った球団となった西武。そして、しばらく時間がたった後に7巡目の指名選手がコールされた。「古賀輝希」。そして8巡目には無情の「選択終了」。支配下で「清原正吾」の名がコールされることはなかった。
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プロ野球ドラフト会議が24日、都内のホテルで行われ、西武、巨人などで歴代5位の525本塁打を放った清原和博氏(57)の長男、慶大・正吾内野手(4年)は本指名を受けなかった。11球団が6巡目までに選択終了を宣言し、最後に残った球団となった西武。そして、しばらく時間がたった後に7巡目の指名選手がコールされた。「古賀輝希」。そして8巡目には無情の「選択終了」。支配下で「清原正吾」の名がコールされることはなかった。