中学進学を機に地元を離れ、現在は富山県のトナミ運輸でプレーしている保木選手…。バドミントンを始めた地元・柳井市でも喜びの声が聞かれました。(保木卓朗選手)「あと残り2か月ですが、勝っているときの感覚を自分たちのなかで取り戻せばオリンピックでもチャンスはある。まだ男子ダブルスではメダルを獲得したことがないので。世界選手権も史上初の金メダルを取りましたし、世界ランキング1位も取って自信もあるので、