地球温暖化対策の一環として冷房に頼らず軽装で過ごす「クールビズ」が始まりました。 県庁では職員らがノーネクタイ、ノージャケットといった暑さをしのぎやすい服装で仕事をしていました。 職員「涼しい格好でやったほうがより集中できるかなと思います」「きょうはちょっと肌寒いですが体調にムリのないようクールビズに努めていきたいと思っています」 県庁での「クールビズ」は20年目で、