ニューストップ > 国内ニュース > 社会ニュース 令和6年能登半島地震 外国人 誹謗中傷 被災者 ボランティア 税金 トルコ 埼玉県 石川県 FRIDAYデジタル クルド人が能登で炊き出しをする訳「うちの国でも助けてもらいました」 2024年3月7日 14時0分 リンクをコピーする 「うちの国でも昨年地震があったとき、助けてもらいました」能登半島地震の発災から2ヵ月以上が経過した今。多くの家は今も倒壊したまま発災当時と変わらぬ光景が広がっているというが、その上空を「被災者を元気づける1つの方法」(木原稔防衛大臣)という理由で航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が飛行することが計画されている。その一方で、自主避難所への物資配送を石川県輪島市が2月末で打ち切ることが 記事を読む 関連の最新ニュース 令和6年能登半島地震 記事時間 04/27 08:06 ひろゆき氏が能登の被災地を訪問「今の景色はもう人災だと思っている」 記事時間 03/24 14:04 岸田文雄首相が2度目の被災地視察 被災者「もっと現場を見てほしかった」 記事時間 03/16 06:03 AAA西島隆弘、能登地震直後に1000万円寄付 4年での寄付総額は6000万円超に