1月9日、宇都宮市の60代の男性のパソコンの画面にウイルスに感染したという内容が表示されたため男性が電話したところ、「ウイルスを除去するためにサポート補償に加入する必要がある」などと言われました。 これを信じた男性は、電子マネー5万円相当をだまし取られました。 宇都宮南警察署で特殊詐欺事件として捜査をしています。