お笑いコンビ・中川家の礼二が8年間にわたって審査員を務める「M-1グランプリ」の演出について「すっごい仰々しい」とやや不満に感じているという。礼二は8月13日に放送された「桃色つるべ」(関西テレビ)の中で、M-1への正直な想いを吐露。自身も2001年に初代王者となり、15年から昨年までは同大会への“恩返し”のつもりで大役を担ってきたが、「いや、もう正直、キツいです。正直もうええかな」「7〜8年やらしてもらって、