大阪にある少年野球チーム「山田西リトルウルフ」が話題だ。小学生部員120人の大所帯を束ねる“おばちゃん”こと棚原安子さんは82歳にして、現役のノッカー。子供に野球の技術を教えるだけでなく、ユニフォームを自分で洗わせ、監督への電話も子供本人にさせる。プレジデントFamily編集部が、子供が野球を通じて生きるうえで大切なことを学び、親がその成長を見守る様子をルポした――。※本稿は、『プレジデントFamily2022夏号』