残り15試合、NPB記録の60本塁打の更新にも期待が懸かるヤクルトの村上宗隆内野手が13日に神宮球場で行われた巨人戦で2発を放ち、1964年の王貞治(巨人)が記録した日本選手最多の55号に到達した。この快挙に、米メディアの注目度も増している。CBSスポーツは「日本のスラッガー、ムネタカ・ムラカミが2022年シーズン55本目のホームランを放ち、日本の本塁打の歴史をつくる」との見出しで報じた。ヤクルトは残り15試合。NPB記録
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